2017-10

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演劇についての研究中。


実は、演劇に関係している研究をしています。
音響と名のつく学科なんですが、オペラとかミュージカルはされているのに
いわゆる「演劇」の音の研究はほとんどされていないということで
ほぼほぼ新境地開拓的なもんなんで、自由にやっています。


まあ、オペラ、ミュージカルも演劇の一種だし、「どこまでを演劇と捉えるか」に
2ヶ月くらい時間を費やしたんですが、答えは出てません。
「演劇だ!」と言えば全部演劇なんじゃないか説が有力です。
こないだ、この説を裏付けるインタビュー結果も得てしまいました。
...あかんかな...笑


一般的な認識では「演劇を観る」≠「オペラを観る、ミュージカルを観る」だと思うのですが。
線引がだいぶ曖昧なんですよねー
パーセンテージの問題、と言われましたが、理系的にはぴしっと定義したい...が、無理...



そもそも、「どこまでを音楽と捉えるか」というのもはっきりとした定義はなされておらず、
音楽の3原則は「リズム・ハーモニー・メロディ」とは言うものの、
どこにリズムを感じるか、どこにハーモニーを感じるか、どこにメロディを感じるかは
極めて曖昧な定義です。
西洋音楽はこれで定義できるかもしれないけど、民族音楽となるとこれまた微妙で。

私は「リズム・ハーモニー・メロディのどれか1つでも感じられたら音楽だ」と、
とりあえず結論を仮決定しているわけですが、
これもまた適当な結論なので、突っ込まれたら終わりです。ふふ。←


研究対象は、あの柴幸男さんです。
理想的に、現実的に、趣味的に、なにをとっても柴さんしかいない!となりました。
音響関連ですが、わが星はやらないです。
諸事情により、一旦置いておこうとなりました。
DVDも買いました。戯曲も。わが星の戯曲買ってないや、買おうかな。



この研究の一環で、演劇を見慣れていない人に演劇DVD鑑賞をしてもらう、という試みをしました。
とりあえず、音響のクラスメート5人。
アンケートにも答えていただきました。

もっと適当に書かれると思っていたのに、これが意外、さすが根は真面目な音響生。
しっかりと答えていただきました。感謝感謝です。


しかしこのアンケートが面白かった。
あんまり詳しく書けないけど、とても面白かった。
私の予想通りの答えもあれば、予想外の答えもあったり。
すぱっと的を得ている答えもあって、びっくりしました。
もっと色んな人集めればよかった。
そして次回は演劇部員相手に。楽しみ。





「演劇の観方がわからない」

という声をよく聞きますが、正直観方なんてなくて、
「面白い」「面白くない」の2元論でも全然いいと思うんです。
ただ、私のオススメの観方というものがあって、それをどんな質問を投げかけたら伝えられるのかと。
...なんて考えてたけど、みんな普通に見れてたので、取り越し苦労かな。笑



ハイバイの岩井さんの、
「演劇を観た後に、どんなことを言われるのが嬉しいですか?」
という質問の答えがすごく素敵でした。

『自分の話をされるのが一番いいです。演劇観た後に、私はね、僕はね、と話されるのが』


あんまり深く考えず、好きなものを好きなように観て生きていきたいですね。笑
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