2017-10

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芸工学祭にOBとして参加して思ったこと。


2014年、芸工祭お疲れ様でした。
特に現役のみなさん、みんなのおかげで楽しい芸工祭でした。
いっぱい笑って、いっぱい食べて、いっぱいお金使いました。
ありがとうございました。


ということで、初の学祭OB参加の年でした。

「いろんな権力が手中にあったわりに、なんの結果も残せないまま終わっていった」
...と、いうのが現役時代の学祭に向けての感覚で。
今回はじっくりと外から学祭企画を見ることができて、いろいろなことを考えました。


※先に言っておきますが、今年にまっっったく不満はありません。
去年の自分への反省事項です。




『この学祭をどうしたいのか』
『一般テントの人たちに、どうなってほしいのか』
『学祭に来る人達に、どう感じてほしいのか』

という、根本的な方向性や意思表示を、私は全くして来なかったことに気が付きました。
私の中では明確な方向性がありました。
でも、それを明言して後輩に伝えたことはなかったし、
様々な決断のタイミングで、その明確な方向性を「判断基準」としたことを
一々伝えることもしませんでした。
(もしかしたら、直属の後輩には伝わってたかもしれないけれど)


私の明確な方向性は
【みんなが学祭全体を楽しめるかどうか】

シンプルだけど、有るのと無いのじゃ全然違う。
その年の人数や状況、天候などなどによるので、どんな方向性でもかまわない。
ただ、その根底にある「判断基準」を全然伝えてなかったことで、
引き継ぎが意味をなしてないのではないかと思いました。



明確な方向性を持っていれば、仕事をするときに
①その仕事が存在する意味・重要性
②その仕事時期・手順の理由
をしっかり捉えられていたら、きっと問題が発生したときに判断基準になると思うんです。
こういう根底の意識共有が上手くいっていれば、
多少仕事能力に差があったとしても、上手くいくものなんかなと思います。


でも、伝えてなかった。
だから去年まで、
あんなにも5研内で空気感がずれたんだな、とか
引き継ぎがピンときてないんだな、とか
そういうことを1年越しにひしひしと感じました。
反省。




...ということは、こんだけ「引き継ぎ意味無してないんじゃね?」という不安が募る中で
後輩ちゃんたちは本当によくやってたということですね!
今度ご飯連れてってやろう。


んー、他企画の目標は「自分の企画を成功させる」ことでいいんだけど
5研の場合は「5研を成功させる」ことと「学祭を成功させる」が結びついているかいないかで
だいぶ意識が変わってくるんだなと思いました。
(ま、本当は全企画が「学祭を成功させる」ことを考えてほしいけどね!)

去年の私はどうだったんだろうか。
「学祭を成功させる」ことは意識してたのかなぁ。
そのとき頑張っていたことが、学祭を成功させることに繋がっているとは感じてたけど。


とにかく、みなさんお疲れ様でした。
私はしてこなかったけど、今年の学祭をゆっくり振り返ると、
自分の中にたまっていった経験値が光りますよ。





P.S.
ちなみに、私の判断基準が生まれたきっかけの話。

私の判断基準は、私が2年のとき2012年の実行委員長の、
「テントが少なくなると寂しくなるね」
という一言がきっかけです。

私は「テントが減れば面倒なことが減る」と自分のことだけ考えていたのに、
委員長は学祭全体の雰囲気のことを考えて「寂しくなるね」とつぶやいたのが
当時の私にはなかなかの衝撃でした。
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