2017-10

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10アイテム・照明講座

演劇作りの10のアイテム「光と影の可能性」の感想を。

木藤さんのことは知らなかったけど、サンプルの「自慢の息子」の照明を担当した方とのことで。
アマヤドリも福岡の公演観ました。
「意外と近くにすごい人」を改めて実感。


そのシーンをいかに表現するかというよりは、空間づくりから考えているということで。
今日の音の話で、

「カンカンが落ちたときに『カランッ』という音をつけるのは、過剰表現である」
音がなくても『カランッ』と音が鳴るのは想像すれば分かる。
それをあえて音をつけたすことは、想像力を削ぐこと。

って聞いたんですけど、それとおんなじことをこれまで照明でしすぎてたのかなと思いました。
夕日=オレンジ
銃声=赤
みたいに、まぁそれでもいいかもしれないけど、確かに興ざめするときはそういう照明が多いのかも。


木藤さんの話は、その点、会場に入った時からすっと舞台の中に入れる空気を、
照明でつくっている気がしました。

基本は一切知らず、いつもイレギュラーなことばっかりやってる芸工照明から考えると
そこまでセンセーショナルではなかったけど、逆にホッとした。
基本的な照明の当て方とか教えられるのかと思ってたから...笑

基本的なことはともかく、ちょっとイレギュラーなことを聞くと幅広がりますな。
蛍光灯とかLEDとか、「嫌い!」って思ってたけど、適材適所だと思えたし。
木藤さんなら、今まで頭を抱えてきた多次元の環境とか、噴水の環境もワクワクして取り組みそう。

詳しいことはまたこんど書きたくなったら書きます。
いやー、いい話聞いた。


P.S.
その後、時間堂さんの演劇観て、宙に吊られているフラスコみたいな電球みて、
改めて、今の演劇界で木藤さんが好まれることに納得。

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