2017-05

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アンコールについて



アンコール、カーテンコールについて最近もやもやするので整理整頓。

カーテンコール (英:curtain call) とは、オペラ、バレエ、演劇、ミュージカルなどにおいて、歌手・バレエダンサー・俳優、指揮者・演出家が舞台上に現れて観客に挨拶することをいう。通常はお辞儀や手を振ったりして観客の拍手や歓声に応えるだけだが、一連の公演の初日、千秋楽などの節目では代表者が謝辞を述べる場合もある。

アンコール (仏:encore) とは、コンサートやリサイタルにおいて追加演奏を要望するかけ声のことであり、またその再演奏や、時にはアンコールで演奏された曲目のことも指す。転じて、一度済ませたことを再び行うこと(例えば、「アンコール放映」といった使われ方)。

(wikipediaより引用)


そもそも、アンコールとカーテンコールは別物ですよね。
このブログでは
音楽ライブやクラシックコンサートは、本編が終わって観客が「アンコール!」と呼び、演者が出てきてから、
演劇やオペラなどでは、カーテンコールで決められた挨拶が終わった後、観客の拍手が鳴り止まずに、また演者が出てきてから、
を、「アンコール」ということにします。
(なのでカーテンコールはいったん置いておきます)
要するに、本編がおわって、挨拶とか決められたものが終わって、観客によって呼び戻されたものを「アンコール」とします。


私の中で「アンコールとはこういうもの」っていうのがあったんですけど
最近違うものもいくつか観ます。

アンコールを呼ぶまでが一通りの流れなので、アンコールの演出とか曲目は事前に考えておくのが常識だと思います。
ただ、堂本光一さんが「呼びたくないなら呼ばなくていいし、呼ばれないなら出ていかない」というスタンスをとっている、と聞いてからは、私の中ではアンコールはこういうものだと思っていました。ってかそう思っています。


アンコール準備してたのに、呼ぶ声が小さくて出て行きにくかったという後輩グループのライブをうけて、
ファンの間でも「出てほしいならちゃんと呼ぼう」っていう声かけが回ってきたこともありました。
本編が楽しくて、楽しくて、まだ終わってほしくないから呼ぶ、というのがあって、だからたまにダブルアンコールとかトリプルアンコールってのも発生しますよね、舞台でもライブでも。
千秋楽なら「出てきてくれるかも」という期待があったりして。

基本的にはやりたいこと、伝えたいことは全部本編に突っ込むべきだと思っています。
お客さんが呼んでるからやった、用意ちゃんとしてない、照明もぺかっと照らしてるだけ、みたいなやつもあれば
「アンコールで定番の曲」がある場合はそれが聞きたくて呼ぶところもありますよね。

クラシックコンサートってわりとすぐ出てくるので、アンコールまでが本編みたいな感じなんでしょうか。
帰りのロビーで「アンコール曲」が手書きで書かれていたりします。
MCとかないので、アンコールの曲がなんの曲なのか、お客さんには伝わらないんですよね。
手書きだと「用意されてない感」が強くて個人的に印象良し。笑

野外ライブで、「いつもアンコールありがとうございます」という感謝の気持ちを述べた上で、時間を大切にしているため
「アンコールは用意していません」と事前に伝えられるライブもありました。
呼んでも出てこないのは確かに悲しいです。
ただ呼ばれること前提でそういうこと言うのはかなり気まずそうでした(笑)



私はとにかく「用意されてない感」「予定調和じゃない場所」であることをアンコールにもとめているのかもしれません。
だから、帰りたい人は帰るべきなので、客電はつけてほしいんです。

なのに、最近行くライブや昨日行ったテニミュは、客電付けないんですよね。真っ暗。
本編終わりにぺこってする人もいるけど、さらっといなくなる人も。
終わりの挨拶もないまま、なんでこっちが呼ばなあかんねん💢って思ってしまって。
そしたら「アンコールありがとう」って出てくるんですけど、いや呼べってことやったやん?呼んだけど?何してくれるん?って気持ちに。
いつもなら「呼んでくれた!」「出てきてくれた!」で単純ウルトラハッピーな空間のはずなのに、なんか違う雰囲気で変な感じ。

客電とか普通に付いてしまって、「これにて終了です」というアナウンスもかかって、それでも呼ぶ声が止まらない、
あの高揚感が好きなんですけど、予定調和なアンコールだと、みんな座って喋りだしたりしてて、
頑張って呼んでる人に合わせておけば出てくるでしょ、みたいな、かくいう私もしんどいから座ってしまう。
その客席が好きじゃないんですよねーー。



アンコールですごい大事な新曲歌ったり、絶対本編で言わないといけないような今回のライブに込めた思いとか話しはじめたりとかして。
ほぼほぼこのライブのメインだよねってコーナーがアンコールに用意されてたりとか。
突然MC始まったりとか。

「呼ばなかったらどうするつもりだったんだろう?」って思うことが最近多くて。
ライブ終盤の、楽しくて、終わってほしくなくて、演者さんも観客も「ありがとう」って言うあの空間とか
暗い舞台が終わったあと、カーテンコールとして役者さんたちが汗だくで出てきて拍手を送るあの時間とか
あの密度の濃いところがすごく好きで、だからこそ、一度演者さんが捌けて、休憩して、呼んで、出て来るっていう流れが予定調和になると、どっと密度が薄くなってる気がして。


多い、ってことは、結構普通のことなんでしょうか。
私が気にしてるだけ?



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