2017-10

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最強の一人芝居フェスティバル「INDEPENDENT」~修行編~


一人芝居フェス、実は私の修行はここからでした。
作品を選出して、ふぅとため息をついていたら、森國さんからの宿題が!
「プロデューサーって大変だぁ」って思ってたんですけど、まだまだ甘かったなと痛感したのでまとめ。


「他の視点でみてたみたらどんな風になるか?他の人が見た時はどんな感想を持たれそうなお芝居だと思うか?」

と連絡が。
うーーん、ここらへんから「客観的」という言葉にうんうんと唸るように。
私が物事を客観的に観る癖があるというか、当事者意識の低い物言いをする癖があるらしいので、
それ以上に客観的な意見ってどういうものなんだろう??

そこで、
どんな人物・物事でも、100%の人が好きだと思うわけではない。10%の人は何をどうしても嫌うものだ。
という言葉を思い出して、この作品を好きだと思う人と、嫌いだと思う人に立ってみることにしました。


■好きな人
・若手劇団あるあるが面白い!
・細かいネタでずっと笑っていられた。役者さんの動きがコミカル。

コメディとしてとても楽しい気持ちで観れる作品だと思ったのは、きっと他の方も同じ気持をもってくれるのでは、と思いました。
アンケートでも、結構内容が深い作品のはずなのに、ある一点のギャグにひたすら笑ってそこだけ書いてくる人いるじゃないですか(笑)
これうちの後輩たちなんですけどね。
手放しに笑える、面白い、って体験は分かりやすいですよね。


■嫌いな人
・こんなデザイナーいない
・「男は仕事、女は恋愛」っていうのは少しステレオタイプ?

一個目の人は、考えるの停止してる感じがしたので演劇観るのに向いてないのでは、ってことで終わりました(笑)
おるかもしれんやん!!

内容について、賛否両論あるのかなとは思う点です。
そこをフューチャーする作品ではないのかもしれないですが、そういう物語のテーマ性を重視する人にとっては少し物足りないかもしれないです。
たしかに、「女性あるある」「男性あるある」みたいなものを端的に言ってる感じは確かにするかなぁ...
私は結構好きなんですけどね。

めんどくさい女って恋愛物だとだいたい出てきますけど、意外と現実は男女半々なのでは?と思います。
でもやっぱり女性がそういうめんどくさい人間として選ばれるのは、そういうイメージがあるからなんでしょう。
そこは結構王道の使い方をしているのではないかな~と思いました。

これ、「女性が可哀想」って見方を森國さんに言われるまで考えもしなかったんですけど、明らかに私の恋愛観が反映されてる結果でした。
私は仕事の邪魔する女性に対して、「恋愛ばっかしてんじゃねぇ」って思ったんですけど(笑)




いっつももうちょっと考えるんですけど、いざ聞かれるとどーも考えが薄くて、このメールだいぶ薄かったんです。
客観的、主観的って難しい。
でも、「嫌いな人がいるのでは」ってちょっとでも思う視点は大切だなというのは痛感していて、そこを受け止める心を持つのって難しいんだけど、それがないのが今の学生演劇なのかなーと学生演劇祭を観ていて思ったんですよね。
批判はすべて総スルーみたいな。
作品作ってる人はいいんですけど、制作者ってよくも悪くも、作品の端っこにいないといけないんだなと痛感しました。

この修業、もう一つ続きます。
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