2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【追記】ぜんぜんダメ男じゃなかった

不思議少年の「棘」について、お話する機会がありました。
そのときの話をうけて、ブログ内容を読み返してみたら、確かにおかしなことが書いてあったので追記。

不思議少年「棘」の感想↓
http://citronrabbit.blog.fc2.com/blog-entry-112.html

このブログの中で

前回の「東京ジャングル」に引き続き、『ダメ男に引っかかるダメ女』の話だったので
元だめんず・うぉ~か~のいわさき的には胸が痛いシーンが多かったですw

うおぉ、痛い、痛いぞ〜
そいつがクズだってわかっているのに離れられないんだよな〜
分かる、分かるがそいつと一緒にいても幸せになれないんだぞ〜気づけ〜




と書いたのですが、「あのお話の中の男はダメ男ではない」と言われて、確かに...と思い直しました。
(女子高生に手を出したりとか、飽きたらすぐ捨てたりとか、そういうダメさはあった気がしますけど)
この上の文章は、「ダメダメ男だとわかっていても、好きになってしまう女性っているよね」って感じで書いちゃったんだと思うんですけど
私が言いたかったのは多分その下の、

「誰かから愛されたくて、誰も愛せなかった女の話」
「愛を求め続けて、どれだけ満たされていても渇いていると感じてしまう女の話」

等々キャッチコピーを考えてみたのですが、要は「恋に恋してる女の話」ってことなのかな。



の部分です。
私が共感したところを整理整頓すると
「相手の男がダメなのではなく、女性側の、男性を好きになる、方法・過程がダメ」
ということが言いたかったのだと思います。

刺激物みたいに分かりやすい愛情を注がれて、ほいほいそちらについていってしまい、
ずぶずぶと沼に入り込んでいく、みたいな。
でもそういう人って冷めるとめっちゃ早いですよねーこわいこわいー


えーと、要するに、客観的に見たら「女性がダメ」ってことになりますね...笑
(そんな話ではなかった気もしますけど、えらく深く考えてるな私)
そんな理性的に恋愛しても面白くないと思うので、否定してるわけでもバカにしてるわけでもなく、
単純に後から思い返したら黒歴史だなぁ...と身体が震える話というだけです。




この前のお話では「ダメ男とはどういう人なのか」について、『お金』をキーワードにあげられていて、
ものすごーーくわかったのですが、
まだ私は学生で、貢ぐにも貢がれるにも限界があるのでピンと来てないんだと思います。笑
ご飯作ってあげることしかできない。笑

自分の浮き沈みを押し付けてくる男は総じて「ダメ」だと思っていますが
たまーに、沈んでる時に頼って欲しい、頼られると可愛く思えてしまう、という。
これがあれですか、母性本能ですか。


なんの話だろうこれ。笑




そういや、全然話が変わるんですが、このブログを書きながら以下のことを考えました。

現代の歌姫と言われている西野カナさんの歌詞の書き方についてテレビ番組でみました。
それは、「どういう年齢層で、どういう状況で、どういう展開で、どう思ったのか」と細かいシュチュエーションを全部『企画書』として仕上げ、それに沿って歌詞を書く、というものでした。

西野カナの歌詞って、すごく局所的な状況をプロットみたいに時系列にそって書いてるので
個人的な日記を覗き見てる感覚というか、ミュージカルの音楽みたいだなって思っていて。
小説のト書きを全部歌にしてる感じがして、背景状況とかキャラクターがある上で書かれている曲。
だから、この話を聞いてすごく納得しました。
脚本家さんみたいですよね。

逆に、そういう設定を深く考察しないと出てこない言葉がいっぱいあるんで
たまに面白いなーと思うんですよ。
小説タイアップとか、ドラマタイアップとか、ミュージカルタイアップとかしたら
きっとストーリーと曲が上手くマッチングしていい感じなんじゃないかなぁ...

まぁ「女子高生が共感できる曲」と言われているということは、今の世の中はあーゆー感じの恋愛してんだろうけど。笑



・有名な「会いたくて会いたくて震える」って歌詞について、「震えねーよwww」って話す
・最近失恋したわけでも恋したわけでもな人が、他の失恋ソングを聞いて泣く

その失恋ソングの歌詞にも「いや、そんなことしたことねーよwww」みたいなものがあるはずなのに
そういう話にはならない。
(もちろんただ西野カナが好きか嫌いかというところでバイアスかかってるのはある)
この差は何なんだろうな〜とぼやーっとかんがえることがあって。



何が言いたいのかといいますと、演劇でも歌詞でも「名作」って呼ばれているもので、後世まで続くものって
人間の本質だったり普遍性みたいなものが、透けて見えるものなんじゃないかなと思うんです。
それぞれ、人によって状況は全く違うと思うのに、「名曲」と呼ばれている曲は誰しもの心に染みわたる部分があると思うんです。
結論や解釈の仕方は違っても、誰もが何か自分の人生に反映させて、何かを考える「何か」があるのではないかと。

不思議少年はどうなんでしょうか、私は長い間、いろいろなことを考えたのですが。
うーん、たまたまかもしれないですね。


話が大きくなりましたけど、なぜかこんなことを考えました。
ま、作品がどれだけよくても、観てる側が何も考えなければそれで終わりなんですけどね。
平田さんの「アートリテラシー」という言葉にもありましたけど、
「こいつ感想薄いな〜」ってやつもどんどん増えてきてますし。笑
スポンサーサイト

● COMMENT FORM ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

http://citronrabbit.blog.fc2.com/tb.php/115-4ed4947a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

【観劇】×2、【ライブ】×2、【雑談】×1 «  | BLOG TOP |  » 【観劇】岡崎藝術座「+51 アビアシオン, サンボルハ」

プロフィール

いわさきゆき

Author:いわさきゆき
観劇レポとか趣味とか本の記録とか

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

日常 (25)
FBログ (15)
観劇 (38)
演劇 (39)
読書 (6)
現場 (6)
勉強 (2)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。